義母65歳−37頁−
46 Re: 義母65歳−37頁−
KY
2024/04/19 (金) 14:19
No.5142277
5142277.jpg 
								(12KB)

こんにちは。

はんなりさん、ありがとうございます。
[49]の画像は確かに唾液でテカってますから
揉みしだいて舐め回したあとに
少し引いてカメラで撮ったものだったと思います。

[24]で寝取り仙人さんが
さすが人妻熟女寝取りのプロと称賛したくなる
コメントを書いてくださってました。
仰るとおりで20代後半から30代にかけて
ほぼ熟女の肉体ばかりを堪能してきた僕には
出逢った頃の義母は火をつけてくれましたね。

結婚前の妻に紹介された時の義母は
まだ56歳(57歳になる寸前)でしたが
現役でセックスされている熟女が醸し出す独特の雰囲気や
乳房の豊満さがわかる服装を目の当たりにして
瞬時に「あっ、この熟女とヤリたい」と
下腹部への血流が促されましたから笑
妻と似てなかったのもむしろそう思わせました。
(他のセフレ熟女と同じような感覚で見れたんですよね)

寝取り仙人さんの仰るように
近いうちにヤレる熟女かちょっと無理め人妻か、
こちらに好意を抱いているか性欲がまだ多めかなどかは
それなりに場数を踏んでいれば言葉や目線だけでも
即座にわかることがしばしばあります。

僕の経験則から言うと人妻熟女と「仲良くなる」ポイントは
◆自信を持たせること(前向きにさせること)
◆興味があるという中途半端なレベルではなく
 こちらが相手の世代にとても好意を持っていることを伝え
 若い子も好きだとかは口が裂けても言わないこと笑
◆体形や見た目などをあまりお世辞がましく褒めないで
 現実を受け入れつつも十分に魅力的だと思わせること
◆あまり大げさだったり連呼すると白々しいですが
 年齢よりいくらか若く見えることも時折伝えること
(10歳前後がいいですかね。62歳なら50歳ぐらいとか笑)
◆相手から言わない限りあまり家族のことなどは聞かず
「教えてくれるのは本名じゃなくてもいいですよ」などと
 秘密を厳守できる雰囲気を匂わせること
◆地域ぐらいなら大丈夫だと思いますが
 住んでいる場所(最寄りの駅)なども最初は聞かないこと
◆最初は相手の趣味嗜好などを聞きつつ
 こちらからも何か面白い提案などをして
 お互いに一緒に楽しめることを示唆すること
◆相手がよほどエロ話好きや遊び人じゃない限り
 他の女の話はあまりしないこと
◆相手が話したいことを好きなだけしゃべらせてあげて
 途中に質問を挟みながら軽いアドバイスや意見などを述べ
 こちらも真面目に聞いているんだと信用させること

もちろん相手によってなので
上記が当てはまらないことも場合もありますが、
人妻熟女にとって他の男と逢うだけでも
かなりハードルの高いことではありますから、
寝取り仙人さんのコメントを読んで
ざっと思いついた基本事項はこんなところですね。
まるで先生のような偉そうなことを書いてすみません笑

でも、
実際に家族に内緒での逢瀬までたどり着ければ
たとえ60代のお婆ちゃんでもほぼ確実にセックスはできますね。
まさにあとは「意のまま」という感じです。

さすがに義母の場合はそんな簡単な話ではないですが、
2年近く時間をかけて信頼関係(?)を気づきましたし
義母も僕にそれなりの好意と信用を持つようになったんだと思います。
そして一度踏み込んでしまえばもう‥‥
むしろ絶対に後戻りできない(白紙にできない)関係なので
互いに腹を括って(現実逃避)というわけではありませんが
逢えば家族のことはあまり考えず(ほとんど考えず)
一心不乱にセックスする関係にはなりました。

ということで画像は、
同じ流れで義母の乳揉み(乳輪寄りバージョン)です。
義母を初めて抱いた日に胸元をはだけた際、
心の中で思わずガッツポーズをした笑
僕にとって大好物の義母の猥褻乳輪ですね。
この乳房というか乳輪に関しては
色も大きさも感度も僕のような熟乳好きには
上等な部類に入るのでは‥‥と
手前味噌ながらいつも思っています。

こうして乳房を掴むように揉みしだき、
乳肉の動きに合わせるように肥大して膨らむ
妻の母親の乳輪をまじまじと見下ろしながら、
今からこの乳輪を好きなだけ舐め回せるんだという
娘婿にあるまじき高揚感をいつも味わっております笑